“WHAT's IN? 20”
絢香、Aqua Timez、いきものがかり、HY、奥田民生、ゴーストノート、シド、チャットモンチー、DJ和、Do As Infinity、AAA、NICO Touches the Walls、flumpool、間々田 優
| [2008.12.15更新] |
WHAT's IN?創刊20周年イベント。計14組による3日間を舞台裏ムービーとともにレポート!
雑誌「WHAT's IN?」創刊20周年記念イベント“WHAT's IN? 20”。絢香、Aqua Timez、いきものがかり、HY、奥田民生、ゴーストノート、シド、チャットモンチー、DJ和、Do As Infinity、AAA、NICO Touches the Walls、flumpool、間々田 優という多彩な面々による3日間を舞台裏ムービーとともにレポートします。ライブ後に収録した動画コメントも!
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2008.12.1@JCB HALL
絢香、いきものがかり、Do As Infinity、flumpool、間々田 優、オープニング:DJ和
>>2:2008.12.2@JCB HALL−Aqua Timez、ゴーストノート、シド、AAA、オープニング:DJ和
>>3:2008.12.3@Zepp Tokyo−HY、奥田民生、チャットモンチー、NICO Touches the Walls、オープニング:DJ和
2008.12.1@JCB HALL
flumpool
開幕戦。1回の表。先頭バッターのflumpoolは初球を見事にとらえて鮮やかなセンター前ヒット。オープニングを飾った「花になれ」の、そのイントロの弦の音が響いた瞬間の観客の盛り上がりを見て、そんなイメージが浮かんだ。わずか2曲の配信シングル&1枚のミニ・アルバムで2008年後半の話題を独占したflumpool。彼らは、この夜のステージで単なる話題性だけではないことをしっかり証明してみせた。レコーディング音源よりもタフでワイルドな演奏。そして響いてくる隆太の歌声にはナイーヴさと意志の強さが同居している。そして笑顔。4人は本当にうれしそうな表情を浮かべていた。翌日のブログによるとボーカルの山村隆太はライブ中にギターの阪井一生に向かって“楽しい〜”と叫んだそうだが、そんなふうにメンバー自身が心から楽しんでいる感じは躍動感に満ちた「Hello」「labo」からもハッキリと伝わってきた。(文:大野貴史)
間々田 優
女性シンガー・ソングライター界の超新星と言えるだろう。今年デビューしたばかりの新人・間々田 優(ままだゆう)を、この日初めて見てガツン! と衝撃を受けた人が多かったに違いない。アコギを引っ提げて彼女が歌い始めると、それは今にも消え入りそうなウィスパー・ボイスだった。聴き手の神経は否が応にも研ぎ澄まされ、歌に意識が集中する。その静寂をナイフで切り裂くようにハイトーン・ボイスが鼓膜を揺さぶり、高低の激しい歌声は瞬間瞬間に気分が切り替わる生身の感情そのものである。ときには身振り手振りで歌い、ときには子供のごとく縦横にステージを駆け回る。その天衣無縫の歌声と所作には、彼女の体内に別の生き物が棲んでいるのではないか、と思わせるほど鬼気迫るものがあった。(文:荒金良介)
いきものがかり
2008年に大きく飛躍した、いきものがかり。その充実っぷりを凝縮したステージだった。歌われた6曲はすべてシングル。しかも、そのうちの5曲が2008年のシングルだったのだ(唯一の前年発表曲「うるわしき人」もダンサブルな2008年型のアレンジで披露)。聴き手の心の奥まで言葉を染み込ませるバラードも、それとは反対にアッパーに駆け抜けるポップ・チューンも、どちらも巧みに、しっかり気持ちを乗せて歌い上げる吉岡聖恵。そんな姿を見ていて、いきものがかりの3人にとって音楽とは自分の感情を吐き出す手段ではなく多くの人々と“想い”を共有するためのものなのだ、ということを実感。最新シングル「気まぐれロマンティック」で、ぴょんぴょん飛んだりくるくる回ったりする賑やかな3人。それを見て楽しそうに揺れるオーディエンス。その幸福なリレーションシップこそが、いきものがかりの武器なのだ。(文:大野貴史)
Do As Infinity
6年の活動に終止符を打ったDo As Infinityが、今年3年ぶりに復活を果たした。伴都美子と大渡亮が現れると、待ってました! と言わんばかりに嬌声交じりの大歓声と万雷の拍手で迎えられる。「今日はパーティだよ、盛り上がっていこう」と伴が挨拶すると、シンガロング必至のキャッチーな楽曲を矢継ぎ早に解き放つ。観客も一緒に歌い、ハンドクラップで応える熱狂度で、長いブランクは一瞬にして溶けていった。3曲目「柊」ではメンバーが椅子に腰かけ、一人ひとりの観客と誠実に向き合うようにアコースティック・セットでしっとり聴かせる。それから後半に向け、急斜面を駆け登るようにアップ・テンポの楽曲で飛ばし、Do As健在を高らかに誇示する貫禄のパフォーマンスを披露した。(文:荒金良介)
絢香
大歓声に包まれながら舞台の中央に登場し、そのままアカペラで「POWER OF MUSIC」を歌い始める絢香。すると観客は、さらなる大歓声と手拍子で応じる。それを受け絢香が、よりソウルフルに声を張り上げる。そんなパワーの交流がステージ終了までの約40分間ずっと続いた。「まだ元気は残ってますか!?」という叫びに続いて披露されたのは久々にライブで歌うという「Real voice」。オーディエンスが突き上げるコブシをカラダ全体で受け止めながら会心の笑顔を見せる絢香。一転して大ヒット・バラード「三日月」では彼女が放つ繊細な言葉を観客が、そっと手ですくうように大切に受け止めていく。そんなふうにして空間全体のテンションが螺旋状に上昇。終盤は2008年6月リリースの最新アルバム『Sing to the Sky』から「おかえり」「君がいるから」「今夜も星に抱かれて…」。アップ・チューンとバラードをバランスよく散りばめて会場内にグッド・ヴァイブレーションを充満させていった。(文:大野貴史)
スケジュール
セットリスト
2008.12.1@JCB HALL
[flumpool]
1.花になれ/2.Over the rain〜ひかりの橋〜/3.Hello/4.labo
[間々田 優]
1.3つ/2.真夜中/3.薬/4.ボーダー
[いきものがかり]
1.花は桜 君は美し/2.うるわしきひと/3.プラネタリウム/4.ブルーバード/5.気まぐれロマンティック/6.帰りたくなったよ
[Do As Infinity]
1.SUMMER DAYS/2.遠くまで/3.柊/4.冒険者たち/5.本日ハ晴天ナリ/6.あいのうた
[絢香]
1.POWER OF MUSIC/2.Real voice/3.三日月/4.おかえり/5.君がいるから/6.今夜も星に抱かれて…
ムービー

プレゼント
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絢香、いきものがかり、Do As Infinity、flumpool、間々田 優のサイン入りイベントTシャツを各1名様にプレゼントします。(提供:WHAT's IN?)
■応募締切:2008年1月6日(火)9:00
■当選者発表:2008年1月下旬予定
インフォメーション
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絢香 『Sing to the Sky』 2008.6.25発売 |
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いきものがかり 『My song Your song』 2008.12.24発売 |
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Do As Infinity 『Do The A-side』 2005.9.28発売 |
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flumpool 『Unreal』 2008.11.19発売 |
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間々田 優 『嘘と夢と何か』 2008.11.12発売 |
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>>アーティストデータ(絢香/いきものがかり/Do As Infinity/flumpool/間々田 優)
>>オフィシャルサイト(絢香/いきものがかり/Do As Infinity/flumpool/間々田 優)






















